Thursday, May 23, 2013

ランチ

元同僚と職場近くの日本料理屋「Y」でランチをしました。結構、流行っているレストランです。
私がオーダーしたのはちらし寿司。で、出てきたものは酢飯と刺身が別々のお皿にのっているもの。メニューの写真はちゃんとbowlに入っていてちらし寿司に見えるものだったので、念のために「I ordered sushi bowl. What's this?」と確認してみたけどこれだそうだ。もうbowlに入れていないそうである。
そして酢飯の上に福神漬けがのっていた。Sashimi plateとどう区別をつけているのか見てみたいものである。酢飯vs白飯か?

同僚が注文したすき焼きはチキン(!)とビーフが選べるようになっていて、彼は私の助言通りビーフを選択。出てきた物は丼に8割ほどスープが入った肉じゃがのジャガイモなしみたいなもの。シラタキ、タマネギ、椎茸、ニンジンとたくさんの野菜が浮いていた。
たくさんじゃないな、種類は多いけど量は少ない。
まったくすき焼きにみえず、「What's that?」と聞いてしまったら。
日本料理屋で2回もWhat's this ?と聞くことになるとは。。。。。
そしてアメリカ人の元同僚も「日本人の君が2回も尋ねるなんてここは日本人経営じゃないんだね」と納得。

味は悪くないんだけどね。私だったら名前をかえるよ。
こうやって間違った日本料理が認識されていくのね。。。。

Sunday, May 19, 2013

BLOOM


BLOOM

お友達のBFのアート展示会に行ってきました。
場所はラブレアにあるAmercan Rag Cieのお隣のビルディングの2階。入り口には巨大なFacebookのロゴがお出迎えしてくれます。
そして彼のアートはこんな感じ。

なんだかわかります?いろんなブランドや企業のロゴでお花を作っているのです。なんだかとても今らしいアートだと思いませんか?アップルやディズニーのロゴがお花になっちゃうなんて。これ↓も全部、ロゴ。マクドナルドとかアシックスとか色々。

私は、こういったアートをカメラで撮るのはマナー違反だと思っていたのですがJorgeは違って是非、とって欲しいと!中には「フラッシュ使って撮って!」という作品もあってその通りにするとこんな感じ。プーマのロゴがわかる?

面白いでしょ?
アーティストの方々のアイディアには毎回驚かされます。そしてうらやまし〜〜!どうしたらそんなアイディアが浮かんでくるのか!

色彩鮮やかな彼の作品はとっても大好き。毎日眺めてたら元気な一日を過ごせるような気がします。展覧会は6月6日までやっているそうなので是非、足を運んでみてください。

Friday, February 1, 2013

Kさん

あれは確か中学3年だったと思う。授業の一環で皆の前で一人ずつ、何かを発表する機会があった。どんなテーマだったのか、自分が皆の前で何を話したのかまったく覚えていない。
けれど、クラスメートのKさんが話したことだけはしっかりと覚えている。
その位、衝撃的だった。Kさんとはまったく話をしたこともない、単なるクラスメートだった。彼女はどちらかというと(とうかかなり)大人しく、授業中でも発言することはなかったように思う。このことがなければ私は彼女の名前を覚えていることもなかったであろう。高校3年までKさんをみる機会はたくさんあっただろうに、私の記憶の中のkさんは中学3年のままである。
彼女はこんな話をした。
「私はあきらめることができる人がうらやましい。本当に頑張って、もうだめだと思ってあきらめれば、後悔することはない。やり切らずにあきらめると後悔しか残らない。私は後悔が怖くていつもあきらめることができない。私は本当にやり切ったのだろうかといつも迷っている。だからきっちりあきらめることが出来る人がうらやましい」と。
私たちは何事もあきらめちゃいけない、一度始めたことは何としてでも最後までやりとげるべきだという教育を受けて来た。そして頑張れば頑張った分だけ見返りがあると。私はその言葉を素直に信じてきた。大人の言うことはいつでも正しいと信じ込んでいた私には同級生のKさんがこんなことを考えているなんて衝撃的だった。どんなに頑張ったってあきらめなきゃいけないことが世の中にはたくさんあるんだ。

彼女とは以後、同じクラスになることもなかったし、彼女のクラブ活動も思い出せない(大概、同級生の話をするときは水泳部の○○ちゃん、などというようにクラブ活動とリンクされているのだか)。だけど初めて、大人の世界を教えてくれたKさんは私の人生に影響を与えた人なのかもしれない。


Wednesday, January 30, 2013

apple TVに夢中

テレビ大好きな私は、家に帰るとすぐにテレビにスイッチON。とくに見たいドラマや映画があるわけでなく、殆どの場合、ニュースのチャンネルにあわせてあります。BGM がニュースというわけ。お気に入りは地元密着のニュース番組KTLA。
日本のテレビは全く見ることはありません。お笑い番組もニュースも見ません。見ようと思えばいつでもインターネットで見られるけど、なんでだろ?

しかし、この間、お友達のお家に訪ねたとき、インターネットにある日本のテレビ番組をアップルTVで受信して大画面のテレビで見られる環境に大感激。それ以来、私の頭の中はアップルTVで一杯(笑)。常に彼のことを考えていて、恋している状態です。
お値段もアップルの製品にしちゃ、控えめの定価$99という親切価格。即ポチ!といきたいとこですが、もちろん自分のテレビにHDMI にポートがあることの確認も忘れちゃいけません。またこのHDMIケーブルは別売りということなのでAmazonでチェックするとアップルで買うより全然安い!しかし安すぎて送料払うのがバカらしい。

あー、kindle fireがAirPlay に対応してくれればamazon primeの会員になって(そしたら送料無料)その映像を大画面のテレビで見られるのにな〜。
もうちょっとこの恋愛状態を楽しむことにしますか。

しかし、これはドラマや映画に限ってのこと。ニュースが見たい私はやはりケーブルテレビと縁が切れないのです。

Tuesday, January 29, 2013

飛行機雲

東京にいる時は空を見上げることは少なかったように思う。たまに見上げた狭い空に飛行機雲があったりするともの珍しかったり、「ほら、飛行機雲」なんて誰かに教えたり。

ここ、カリフォルニアでは毎日のように飛行機雲が見られる。空が広いから?飛行場が近いから?写真を撮るようになって意識するようになったから?
わからないけど、毎日のように雲一つない真っ青な晴天のなかではこの飛行機雲がいいアクセントになる。

飛行機が長々と雲を引き、それがなかなか消えない時は天候が悪化する」という言い伝えがあるらしい。「なかなか消えない時」っていうのはどのくらいの長さなのだろうか
5分や10分ってことはないのかな?滅多に雨の降らないカリフォルニアには関係のないことなのだろうか。



Monday, January 28, 2013

New Year's Resolution

あっという間に2013年も一ヶ月が終了しつつある。

いつから「書く」ことが億劫になったのか。
昔は(かなり昔だけど)書くことが大好きだった。日記もかかさず書くタイプだし、手紙も大好きだった。ブログが流行りだしたころは夢中になって書いていた。しかし、ここ数年、「書く」ことに対する情熱が薄れている。英語だからとか日本語だからとか言う以前に自分の思いを表現することに躊躇するようになってしまったのか。

しかし、ちょっと前にたった1ページ分だけど書く機会があって、気持ちいいくらいに集中して書くことができた。何回も推敲して満足の出来る結果だったと思う。
しばらく忘れていた充実感を久しぶりに感じることができてまた「書く」意欲が出て来たと思う。

これをいい機会にして今年の抱負は(今更ながらだけど)「読んで書く」に決定。


Thursday, November 29, 2012

Underground tour

シアトルのUndergroud tour に参加してきました。
毎日、毎時間開催なのでフラッといって参加できます。チケット売り場の奥はちょっとしたCafe&Barになっています。ここで食事等をしたツアー参加予定者には”優先券”をくれます。ツアーが始まるときに先にお部屋に入れて好きな椅子に座れるわけです。
ツアーの前には20〜30分の講義(!)があるので壁に寄りかかることのできる一番後ろの席をとるのがよいようです。
そして講義の後はいよいよ3つのビルの地下に潜入します。

当時のシアトルは潮の満ち引きの度に下水があふれて大変だったようです。
ある時、シアトルの町は大火災にみわまれます。最初はささいな火事だったのにどんどん悪条件が重なり、当時は水道管が木製であったこと、海抜が低 かったため、十分な水圧が得られなかったこと、そして、当時、消防隊はボランティアであったため見物客からの野次にたえられなかった等の理由から大火災に なってしまったのです。
この火災をきっかけに新たな都市計画がもちあがります。そうです。道路を底上げしてしまえ!と。


上が現在の道路。下が当時の道路。およそ、ビルの一階分を底上げしたようです。

 これは現在の道路。この紫色のガラスは地下の明かり取りだったそうです。

このツアーではシアトルの町の歴史のお話をたんまり聞くことが出来ます。私はとてもとても楽しかったのですお土産物やでネタ本を売っていると言っていたので買ってくればよかった〜とあとから後悔。。。

ちょっとネタ明かし。
 
 当時、アメリカ西部はゴールドラッシュで多くの人々が「金」を求めて西にやってきました。アラスカで「金」が見つかるとシアトルに多くの男どもがやってきました。アラスカに行くにはそれなりの装備が必要です。彼らはシアトルで買い物をしました。そうです。今では高級デパートとなっている「Nordstrom」がここシアトルの地で生まれました。血気盛んな荒くれ男の多い場所にはやはり女も集まってきます。シアトルには「お針子」さんがあふれました。実際は売春婦だったようです。シアトルの町は基本的に無税でしたが、彼女らに課税することにしました。彼女ら税金によって町が運営されるようになったわけですから売春婦(というかお針子さん)の地位は他の町よりも高くなったわけです。ますます売春婦があつまる町となりました。マダムローと呼ばれた有名なおかみさん(というのか高級売春婦の元締め?)若い売春婦達に色々な教育を受けさせました。「マダムローとところにいた女性教養もある素敵な女性だ」と噂が広がり、町の有力者達がマダムローの館を訪れるようになり、訪れた男性同士で仕事の話がまとまったり「More city business is transacted at Lou's than at City Hall」言われていたそうです。 

なかなか興味深いでしょ〜!!!

是非是非、みなさんも一度このツアーに参加することをお薦めします。何気ない町角のビルにとても興味深いお話が眠っているのですよん